投稿者: るるーしゅ 日時: 2008年 6月 09日(月)
回答先: 続報 投稿者: るるーしゅ 日時: 2008年 6月 09日(月)
原因解明の手助けになりそうな事象を見つけましたので追記させていただきます。
例えば、0001.jpg にコピー/書き込みを行うとします。
デジカメプラグインの上からふたつ目の窓にて、0001.jpg の文字をクリックします。
0001.jpg の文字が白黒反転表示されます。
それから、そのすぐ下の窓の下端にあるアイコンをクリックすると、「Exifデータの編集」のウインドウが開きますが、そのウインドウの表示をよく見ると、0001.jpg ではなく、0003.jpg だったりするのです。
この時点で反転表示されてるファイル名と違うものが勝手に選択され、「Exifデータの編集」のウインドウに送られているのです。
当然、こちらの誤操作ではありません。
今朝も多発したのですけど、白黒反転表示された対象のファイルより、2段下のファイルが勝手に選択される場合が多いようです。
0001.jpg <- 白黒反転している対象のファイル
0002.jpg
0003.jpg <- 間違って選択されるファイル
表示系が少し?なのかも知れません。
また、このふたつ目の窓はそのほかにも「?」に感じるところがあります。
多数の写真に対して「Exif書き込み」を行うと、1ファイル書き込みを行う度、画面を書き換えるので、100枚単位になると、完了までにもの凄く時間がかかってしまいます。
窓に表示されているファイル名が多いほど、更に時間がかかります。
なので、いつも、ふたつ目の窓の下端を上端まで引き上げて(窓の上下幅をゼロにして)ファイル名が表示されないようにしています。