投稿者: るし 日時: 2007年 9月 10日(月)
回答先: 経産省とNASAの数値標高地図対応について 投稿者: CAPT_SUM 日時: 2007年 8月 13日(月)
新規発言をこちらに付けてしまい、失礼しました。
ASTER全球3次元地形データにて公開されている部分もちょうど居住地域に当てはまっていたので試してみました。
「地図閲覧サービス」の画像に重ねてみました。
見た目には、50mメッシュに比べると、若干、山の陰影が濃くなるような気がしました。
詳細に見ると、ダイアログバーのガイドに表示される標高が、地図記載の標高より、平均20〜30m低く表示されていました。
郊外にある標高164mの山などは100mぐらいにしか表示されず、60mも違っていました。
そう思って見ちゃうと、カシバードの3D画面も微妙に見えてきます。
50mメッシュでも10mぐらいは誤差がありますけど、30mはちょっと大きすぎるかな?
あと、海の上も凸凹しています。
波やうねりが反映されているのかな?
そんな感じでした。
ダウンロードした複数のASTER全球3次元地形データをひとつにまとめる方法を、どなたかご存じでしたら、教えていただけるとうれしいです。