投稿者: 鷲鷹屋 日時: 2007年 4月 13日(金)
旧数値地図25000(地図画像)と50メートルメッシュ(標高)を重ねて(測地系はWGS84)使っています、地図の道路等の内容がだいぶ古くなって来たので、平成14年2万5千分1地形図図式対応の
”和歌山”を入手”新規地図”として登録しました(カシミール、地図画像プラぐイン共に最新版に移行済み)。一見全く問題無い様なのですが、登録してあったウエイポイントがそれまでとは微妙にずれていますので調べた所、登録してあったウエイポイントと50メートルメッシュ(標高)とは良く有っていますが新しい数値地図25000(地図画像)が斜め左下方向へ約30メートルずれています(一見ウエイポイントが右上へ30メートルずれている様に見える)。つまり旧地図、新地図の同一地点(山の三角点等)の緯度、経度の数値に違いが生じています、Nで1.04秒Eで0.84秒ずれています。何方か同じ様な経験の有る方或いは追試出来る方が居られましたら解決法を御教え願えませんか?----”50メートルメッシュ(標高)”にも世界測地系対応版が有りそれを入手するだけで解決するのかな?----だとしてもウェイポイントがずれる問題は残るように思います-----宜しくお願いします。