ダイヤモンド富士の見つけ方

カシミールを利用してダイアモンド富士の日時を求める方法です.
ここで紹介する方法以外にもあると思いますので、工夫してみてください。
なおパール富士についても同様な方法で日時を得られます。
ただし、ver8.8.0以降のカシミールでないと月は表示できません。

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Last updated 27.Feb,2008


■眺める場所を選ぶ

 ダイアモンド富士を見たい場所を、「カシミール3D」の地図上から選んでください。

カシミールを立ち上げて、ダイアモンド富士を見たい場所の地図を表示します。

ここで、見たい場所の上で右クリック→[カシバード起動]でカシバードを起動しましょう。

■目標を合わせる

 カシバードの目標を富士山に合わせます。

カシバードの[目標]ボタンを押してください。

カメラの目標が出たら、検索に「富士山」を入れて[検索]を押します。

富士山が下のリストに出ますので、これを選択して、[OK]を押します。

■レンズを選ぶ

 富士山を見やすく捉えるために、適切なレンズを選びます。
 富士山の近くならば広角でも良いですが、東京など、かなり離れたところからは望遠レンズを使いましょう。

カシバードのレンズのマークのボタンを押してください。

レンズのリストが出たら、適切な長さのレンズを選びます。ここでは横浜からなので、100mmのレンズを選んでみました。

選択したら[OK]を押します。

■風景設定を選ぶ

 カシバードでは季節感などを表現するために各種の風景設定があります。
 ダイアモンド富士の確認だけならば、これらの細かい描写は邪魔ですので、シンプルな風景設定を選びます。

カシバードの<デフォルト風景>などの文字の書かれたボタンを押してください。

風景のリストが出たら、シンプルな[標高塗り分け・スムーズ]を選びます。ほかにも(高速)のマークの付いた物であればOKです。

選択したら[OK]を押します。

■撮影する

 富士山までの距離が近い場合はここでの撮影を行わなくても、富士山の形が分かるときがあります。
 その場合は、ここでの「撮影」は必要ありません。
 富士山までの距離が遠いときは「撮影」して、富士山の絵を描いてください。

カシバードの[撮影]ボタンを押してください。

撮影が終わると、富士山が見えるはずです。

富士山が見えなければ、場所を移動して、富士山のよく見えるところに移りましょう。

■太陽の位置を見つける

 最後に太陽がちょうどダイアモンドになる日時を探します。

カシバードの[太陽]ボタンを押してください。

太陽の制御パネルが出ますので、富士山に太陽が現れるように、日時を調整してください。
だいたいは、日の出と日の入近くですので、[日の出詳細]や[日の入詳細]を選択して、日付をずらしていくと、早いです。

前項で[撮影]を行っていなければ、[カメラを太陽に向ける]を押すと、太陽の位置が分かります。[撮影]を行っていると、このボタンを押しても、太陽が見えないことがありますので、避けてください。

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)、数値地図50mメッシュ(標高)、数値地図10mメッシュ(火山標高)及び数値地図5mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平15総使、第241号)

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