投稿者: cmat 日時: 2015年 12月 23日(水)
DANさん いつもお世話になっております。
実は国土地理院から基盤地図情報5mメッシュ標高データを頂いてきたのですが
予想通りに大きなデータでした。 圧縮されてブロックごとになったデータの中には
数個から100余個のデータが入っています。
説明では解凍したファイル(XML)をどこか1つのフォルダーに入れてから変換させる
/地図にドロップさせるように書かれていますが、膨大な量のファイルを一カ所に集
めるのは非常に困難です。(10mメッシュデータでは可能でしたが)
そこで質問なのですが、解凍されたプロック毎 数個〜100数個で次々と変換させて
いく方法はいけないものでしょうか? そうして変換が終わったら元の圧縮データのみ
残して、消してしまうのが5mメッシュデータでは有効な方法のような気がします。
但し100個のデータを一個のXEMに変換するような操作をする場合、細切れに読ませ
たのでは、それらの作業が上手くできないかも知れ無いとも思うのです。 しかし何千
ものファイルを一つのフォルダーに放り込むのも限度があった筈ですし現実的ではない
と思いますので、お聞きしました。 最小は一つだけの物が北海道にはありました。
実際細切れにやっても指定フォルダーにXEMを作ってくれているようですが、それが
適正な形になっているのかはわかりません。 一応過去ログは調べてみた積もりです