投稿者: ギタロウ 日時: 2011年 10月 25日(火)
回答先: 高密メッシュを使うと累積標高が少なくなるのは何故? 投稿者: ギタロウ 日時: 2011年 10月 25日(火)
何回もすみません。 ケース分けのところがなぜか掲示板に反映されません。 半角の「大なり」が認識されないのかもしれませんので 全角に替えて 該当部分のみ投稿します。
case1 S<M<G つまりSからGへは登り一方の場合
case2 S<G<M SからMに一旦登ってGへ下るケース
case3 M<S<G SからMに一旦下ってGへ登るケース
case1の場合は補間法によって求めても累積標高の絶対値は高密メッシュによるものと比べて同じになるはずですが、case2および3の場合は累積標高の絶対値は+、-とも高密メッシュの方が高くならなくてはなりません。 またこの地域に関しては同じ10mメッシュになっているはずの山旅倶楽部でもより低く出るのはなぜでしょうか。 なにか、根本的は考え違いをしているのでしょうか。